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自宅でキャンドル教室を開校したことによるメリットとデメリット

2023年3月18日

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自宅でキャンドル教室を開校したことによるメリットとデメリット

2023年3月18日

シークレットブックケースファシネイト

キャンドル教室をOPENして半年以上が経ちました。
OPEN前は池袋の賃貸物件探しをしていたのですが、結局自宅を教室にすることに。
自宅を選んだことでメリットとデメリットがわかってきたので、今回はそのことについて書き留めておきます。

まず、教室を自宅とは別で借りられるのであれば当然それがベストです◎
なぜなら、生活感を一掃できるから。
キャンドルと関係のないものを隠せるのであれば問題ありませんが、やはり限界があります……(;'∀')

 

キャンドル教室を自宅にしたことによるメリット

①固定費がかからない
自宅とは別に賃貸で教室を開くと、キャンドルが売れない、生徒さまがいない状況でも毎月賃料は引き落とされます。さらには光熱費やネット料金、更新費用もかかってくるのでかなり負担になります。その点、自宅だと光熱費が少し増えるだけなので負担がありません。

②いつでもキャンドルを作れる環境
自宅が教室なので朝起きてすぐにキャンドルを作れます。疲れたらベッドで横になったり、作業が終わったらすぐに夕食の準備ができるというストレスフリー。

③レッスン費用を下げられる
個人的にこれが大きい気がします。韓国キャンドルといえばKCCAが有名ですが、国内は200,000円くらいの金額が多いです。しかし、自宅教室の場合、固定費が発生しない分、多少なりディスカウントできるのです。ファシネイトは185,000円の価格設定で、卒業後も受講者専用ページで新しい情報を発信しています。

キャンドル教室を自宅にしたことによるデメリット

①消せない生活感
完全に生活感を消すのは難しいです。

②理想の空間が作れない
テーブルはこれにして~、椅子はこれで~……というのができませんでした。一人暮らしであれば変えられると思いますが、同居人がいると会議になりますね(;'∀')

③住所を公開できない
住所を公開しなければ登録できないサイトもあります。そして、住所を公開できないことでのマイナスもあります。

まずはダブルワークから

会社員と併用ができるのであれば、まずはそこから始めてみましょう。
教室や販売を始めてから軌道に乗るまでは収入の面が不安定です。そのため、軌道にのるまではWワークという手もあります。本業で固定の収入を得てできる範囲で教室を開くでもよいと思います。

というわけで、自宅でキャンドル教室を開校はアリ!というか、全く問題なし!
悩むよりまずはやってみることから始めましょう~(*^-^*)

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