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自宅をキャンドル教室にすることのメリットとデメリット

2022年12月8日

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自宅をキャンドル教室にすることのメリットとデメリット

2022年12月8日

 

池袋駅周辺で韓国キャンドル教室を開校するか悩み、最終的に旦那の提案で自宅を教室にして数か月が経ちました。▶そのときの記事はこちらです

賃貸物件の初期費用や固定費用として考えていたお金は、キャンドルを飾る棚や新しい知識を得るための学習に投資しました☆

KCCAキャンドルアーティストクラスのカリキュラムにあるスカイジェルキャンドルが作りたい。ただそれだけでコースレッスンを申し込んでしまったのですが、この勢いがなければ韓国の先生と繋がることはできなかったと思います。これをきっかけにほかの先生とも繋がり知識が増えたことも大きかったです。

というわけで、自宅をキャンドル教室にするメリットは

浮いた固定費を盛大に使えること☆

私の場合はこんな感じです。

1. 自分の技術を磨くための学習にお金をかけられる
2. KCCAコースレッスンなどの料金を下げられる
3. 朝起きてすぐにキャンドルを作れる

逆にデメリットは何かというと、

1. 教室とはいえ生活感が多少ある
2. 住所を公開できない
3. 部屋中ワックスだらけになる
4. キャンドル資材で部屋が埋まる
5. 賃料や光熱費といった固定費が発生する

広い家でキャンドル教室専用の部屋があると一番良いんですけどね(;^_^A

キャンドルファシネイト韓国キャンドル専門教室案内

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