写真に映っているキャンドルホルダーは私が今愛用しているものです。
ガラスの下に着色した砂を層になるよう敷き詰めて可愛いパーツをのせたら、こだわりの世界観が完成!ホルダーを通して見る火のゆらぎは、普段と違って尊く美しく感じられます。
ティーライトは気軽にキャンドルを楽しむ際にちょうどいいサイズなので、ホルダーとセットでプレゼントすると喜ばれること間違いなし。しかし、こういったサンドアートのホルダーにはどうしても避けられない問題点があるのです。
それは、
移動の揺れで砂が崩れてしまうこと。
相手の方がお家に着いたときには中の砂がぐちゃぐちゃになっていた、という残念なことも予想できます。正直なところこればかりはどうしようもないのですが、想像もつかないテクニックで砂を安定させて崩さない方法があります。
斬新な手法が多いシークレットブックケースのサンドアートホルダー作りでは、梱包発送に耐えられるよう揺れに強くするための砂やパーツを固定する方法を学びます。もちろん砂も自由に着色できるので微妙なニュアンスカラーで作ることも◎
KCCAの次におすすめしたシークレットブックケース。どんなカラクリになっているのかはレッスンで!
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